PENTAX K-1 Mark IIが生産終了へ 販売店に完了通知

八百富写真機店やチャンプカメラなどのカメラ販売店が、リコーイメージングからデジタル一眼レフ「PENTAX K-1 Mark II」が完了品(生産終了)になった連絡を受けたことをSNSにポストしました。ペンタックス界隈で大きな話題となっています。

PENTAXロゴ

「PENTAX K-1 Mark II」は、2018年4月に登場した有効画素数3640万画素フルサイズセンサーを搭載したデジタル一眼レフです。長年多くのペンタックス・ユーザーに愛用されたフルサイズフラッグシップ機ですが、発売から約8年半が経過し、ついにひとつの節目を迎えることとなりました。

八百富写真機店の告知によると本体だけでなく、大口径標準ズームレンズ「HD PENTAX-D FA 24-70mmF2.8ED SDM WR」も併せて完了扱いになったとのこと。

【考察】デジカメライフ的視点

PENTAX 新型デジタル一眼レフ、2026年に登場か?
PENTAX(ペンタックス)の新型デジタル一眼レフ(DSLR)が2026年に登場するとの噂が海外で話題です。実績ある情報筋が「推測ではない」とコメント。GRシリーズの展開が一段落し、一眼レフへリソースが割かれる可能性を考察します。フルサイズかAPS-Cか、今後の動向に注目です。

今年の春先に2026年に新たなデジタル一眼レフ(DSLR)が登場する情報(噂)が話題となりました。今回の「K-1 Mark II」完了の動きを受けて、その新型機が待望のフルサイズ後継機となるのか、あるいはAPS-Cなどの別ラインのデジタル一眼レフになるのか、今後の動向から目が離せません。

リコーイメージング 2025年度純利益は53億超え!ついに累積赤字を解消(官報決算公告)
リコーイメージングの第15期(2025年度)決算公告が官報に掲載。当期純利益は53億5,400万円を記録し黒字を継続!長年同社を苦しめてきた過去の「累積赤字」を見事に一掃、利益剰余金33億2,800万円と完全復活を遂げた背景(GR IVのヒット等)に迫ります。

近年のリコーイメージングはGRシリーズへ注力しており、非常に好調な業績を維持しています。さらに今年はRICOH GR誕生30周年という節目でもあり、秋に「GR IV 30th Anniversary Edition」や冬に「RICOH GR IVx」の発売を目指し、鋭意開発中です。

最新世代のGRシリーズの派生機は今後も登場すると思いますが、概ね最新世代への移行が完了した状況だけに、そろそろPENTAXの新型カメラの登場を心待ちにしているペンタックス・ユーザーさんは多いのではないでしょうか。加えて新レンズも計画しているのかどうか…。

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