富士フイルム「X-T6」は、新バッテリー「NP-W255」を採用していると噂されています。Fuji Rumorsが情報(噂)を更新し、この「NP-W255」は旧型バッテリーを採用している既存機種と互換性があると伝えています。加えて、対応予定機種や容量アップのメリットを解説します。

新型バッテリー NP-W255 情報(噂)
- 新型 NP-W255 … 2,550 mAh
- 旧型 NP-W235 … 2,200 mAh
新型は旧型に比べて容量が約10%増加し、旧型である「NP-W235」を採用している既存機種と互換性があると、信頼できる情報源から新たな情報を入手したことを明らかにしました。
【考察】デジカメライフ的視点
- GFX100 II
- GFX100S II
- GFX100S
- GFX50S II
- GFX100RF
- GFX ETERNA 55
- X-H2S
- X-H2
- X-T5
- X-T4
- X-S20
上記は「NP-W235」を採用している従来モデルになります。今回の情報(噂)が正しければ、上記のGFX/Xカメラは新型「NP-W255」に対応していることになります。
ちなみに「NP-W235」のフジフイルムモール販売価格は9,020円(税込)です。希望小売価格 11,000円(税込)で2020年4月発売。容量アップと経済状況を考えると、ある程度値上げしそうな予感。
カメラのバッテリー容量アップは、1回の充電で撮影できる枚数や録画時間が長くなり、シャッターチャンスを逃すリスクを減らせることがメリットです。バッテリー交換の頻度が減るため、撮影効率と利便性向上も期待できます。
バッテリーは気温が低いと性能が落ちやすくなりますが、元の容量が大きければ寒い場所でも実用的な駆動時間を確保しやすくなるのではないでしょうか。最近のカメラは、高性能なEVFを搭載し、動画機能も進化しつつあり、静止画の高速連写もバッテリーを消費する要因なので、大容量バッテリーはこれらの機能を存分に使うための土台となります。


コメント
BEVのバッテリー容量ですと単位がkWhですが、デジカメのバッテリーとは桁違いな大容量で、それも何かアホらしい気もします。
デジカメのバッテリーで発火事故が起きたケースは知りませんが、モバイルバッテリーですと半固体電池やリン酸鉄系のリチウムイオン電池が普及しつつあります。そこら辺はどうなっているのでしょう。
もちろん、カメラの使用環境は様々で新技術が即導入される類いのものではないとは言えます。