キヤノン「EOS R7 Mark II」3900万画素 積層型センサー搭載の可能性 スピードモンスターへの期待

CRが、キヤノン「EOS R7 Mark II」搭載センサー情報(噂)を掲載しました。現時点で100%の裏付けは取れていない模様。しかし情報の精度は上がってきており確信をもって掲載したとのこと。

キヤノン EOS R7 Mark II

3900万画素 裏面照射 積層型 APS-C センサー

匿名の情報源を含め ” 3900万画素 ” になる事を何度も聞いているとのこと。しかも3900万画素以外の画素数情報は聞いたことがない事も明らかに。かなり確信をもって ” 裏面照射 積層型センサー ” が搭載されるとお伝えできると掲載。

発表時期

以前登場した情報(噂)からほぼ変わりありません。引き続き「EOS R7 Mark II」は5月中旬~6月上旬に発表されると予想しています。

デジカメライフ的視点(考察)

キヤノンイメージセンサーの最近の傾向

キヤノンは現在、自社製センサーの強みを活かした「高速化」に全力を注いでいます。今回の情報が正しければ、「EOS R3」以降フルサイズ機で培ってきた積層型センサーの技術をついに ” APS-Cのハイエンド 機 ” にも投入する準備が整った事になります。興味深いのは、現行の3250万画素からさらに画素数を引き上げ、3900万画素というAPS-Cとしてはトップクラスの解像度を目指している点です。これは解像性能を維持しつつ、弱点だった読み出し速度を積層構造によって克服するというキヤノンの積極的な姿勢が伺えます。

「EOS R7 Mark II」への期待 スピードモンスター復活?

もし「EOS R7 Mark II」が3900万画素の積層型センサーを搭載して登場すれば、風景から動体まで一台でこなせる静止画と動画の垣根を越えた ” 万能なスピードモンスター ” となります。実現すれば、マウント移行を検討させるほどのインパクトを持つ一台になります。

積層型センサー解説

すでに「今さら聞けない積層型・部分積層型・非積層型センサーの特徴と違い」記事で解説済み。ちなみに積層型センサーは、圧倒的な読み出し速度を実現しています。高速連写や動体歪み (ローリングシャッター現象) の抑制に威力するので静止画・動画撮影において大きな恩恵があります。加えて被写体認識AFなど、AI (ディープラーニング) 関連機能とも相性が良いと言われています。

Canon Rumors

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