コシナが、ツァイスブランド ミラーレス専用設計 マニュアルフォーカス単焦点レンズ「Otus ML 1.4/35」を正式発表しました。対応マウントは、ソニーEマウント、ニコンZマウント、キヤノンRFマウントになります。

ツァイス Otus ML 1.4/35 基本スペック
| 項目 | 詳細仕様 |
| 焦点距離 | 35mm |
| 最大絞 | F1.4 |
| 最小絞り | F16 |
| レンズ構成 | 11群15枚 (アポディスタゴン) |
| 画角 | 63.7° |
| 最短撮影距離 | 30cm |
| 最大撮影倍率 | 1:5.5 |
| フォーカス | マニュアルフォーカス(MF) |
| 質量 | 約700g前後(マウントにより多少前後する) |
| 対応マウント | ソニー E / ニコン Z / キヤノン RF |
| 電子接点 | あり(Exif情報記録、ボディ内補正等に対応) |
| 希望小売価格 | 364,000円+税 |
| 発売予定時期 | 2026年4月 |
特長
ミラーレス専用設計 OtusMLレンズ
OtusMLレンズは、ミラーレス専用設計が施されたレンズ。しかもツァイス至高を体現したレンズと言って良いかもしれません。

The ZEISS Look
実はツァイスレンズには ” The ZEISS Look ” というモノが存在し、様々なファクター(要素)の積み重ねで ” The ZEISS Look ” が出来上がっているとのこと。具体的にコア部分は、色再現性、高解像度、3D-POPで構成されています。※上記は、コシナがCP+2025で公開した画像。
忠実な色再現性 … T*コーティングによるフレアの抑制、忠実な色再現
幅広い光量で深みとディテールのある印象的な画像を実現し、シャドウとハイライトの両方でディテールを表現が可能。優れた色忠実度 (色の透過性と分離性) により、パステルカラーでもそれぞれの色を目で見た色と同じように鮮明に表現します。
高解像度 … 最新光学設計 非球面/特殊ガラス採用
歪曲収差と色収差を低減し、より忠実な色再現とシャープネスで正確な画像を実現。
立体的な描写力 (3D-POP) … 比類のないマイクロコントラスト
さらに肌の質感、物体の表面、自然界の複雑な模様など、特に微細なディテールの微細なコントラストを表現するレンズの能力。見る者に手を伸ばせば届きそうな感覚を与え、映像の中の要素に触れさせる。そのため、より魅力的な視聴体験が可能に。
定番焦点距離が揃い踏み
- Otus ML 1.4/35
- Otus ML 1.4/50
- Otus ML 1.4/85
今回35mmが登場た事により、OtusMLレンズは定番焦点距離の3本をラインアップする事に。ちなみに一眼レフ用Otusレンズは28mmと100mmをラインアップしていただけに、今後のコシナの動向に注目したいところ。
発売日・価格
- 発売日 … 2026年4月発売予定
- 希望小売価格 … 364,000円+税


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