SARが、ソニー シネマライン「FX5」情報(噂)を更新しました。以前から「FX5」はトリプルベースISOを初採用すると噂されていますが、ISO800 / 4000 / 12800で動作すると伝えています。ダイナミックレンジ情報(噂)も掲載しており、16stopを実現しているとのこと。

FX5 トリプルベースISOとダイナミックレンジ情報(噂)
- トリプルベースISOは、ISO800/4000/12800で動作する
- ダイナミックレンジは16ストップ
FX5 スペック情報(噂)
- 1,660万画素フル積層型センサー
- 「α7R VI」と同等のAI AFを内蔵した「BIONZ XR 2」プロセッサー
- 5K 3:2 オープンゲート(Open Gate)記録
- 16bit 内部RAW記録 X-OCN LT / C1 / C2 フォーマットに対応
- トリプル・ベースISO(800/4000/12800)
- ダイナミックレンジ 16ストップ
- IBIS(取り外し可能?)
- フォルスカラー
- VENICEスタイルのメニュー
- 内蔵NDフィルター、SSDへの外部出力、静止画(フォト)モードは非搭載
- 新型の外付け・着脱式チルトEVFに対応
- 3.5インチ可動式液晶モニター
- SD / CFexpress Type A デュアルカードスロット
- FX3に似た形状(ただし、わずかに厚みがある)
- オプションのXLRハンドル : 32bitフロートオーディオに対応
- 価格は、ソニーの「FX6」の少し下(欧州価格 ボディ5,399ユーロ、XLRハンドル付5,999ユーロ)
- 7月22日発表予定
【考察】デジカメライフ的視点
「トリプルベースISO」は、一部のハイエンドなシネマカメラに採用されている仕様です。ちなみに、先行するキヤノン「シネマEOS(EOS C400 / C80)」におけるLog / RAW記録時のトリプルベースISOの動作感度は「800 / 3200 / 12800」となっています。今回の噂が正しかった場合、「FX5」のトリプルベースISOの中間感度はシネマEOSよりも少し高めの「4000」に設定されていることになります。
現時点で、ソニーのCineAltaカメラ(VENICE等)やシネマラインにおいてトリプルベースISOを搭載した機種は存在しません。そのため、噂通りであれば「FX5」がソニーとして初めてトリプルベースISOを搭載する記念すべきモデルになりそうです。

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